カテゴリ:航海。それは・・・( 18 )

目指せ!サムブーク!!

ライル 「あぁ・・・海はこんなに広いのに・・・」

船員 「船長・・・なにを微妙に黄昏てるんですか。」

ライル 「なんで、こんな狭い距離を行ったり来たり・・・」

船員 「交易で宝石取引の修行するっつったの船長でしょーに。」

ライル 「まぁ、そうだが・・・あ!!そうだ!!サムブーク欲しい!!なんか急に欲しくなった!!」

船員 「・・・」

ライル 「なんと、遠くにいかなきゃ買えないや!!いやー、このへんじゃ売ってないからなー、大変大変♪」

船員 「・・・」

ライル 「Julian卿もそろそろ乗れるようになるから欲しいっていってたし、拉致決定・・・と。」

船員 「・・・たしかに、前からサムブークは欲しいとおっしゃってましたが・・・。」

ライル 「ほら、交易スピードも上がるし、沢山つめるようになるし、万々歳じゃないか!!」

船員 「まー、このまま船長が壊れても大変でさぁ・・・いきましょうや。」


~程なくJulian氏の拉致に成功し、一路南アフリカへと舵を取る一行・・・


船員 「船長!!雲行きが怪しいですぜ!!」

ライル 「何!!嵐か!!・・・嵐か・・・いつもどーりだな。」

船員 「船長とJulianさんの組み合わせですからね・・・。」

ライル 「あぁ・・・あの嵐は間違いなくここを直撃する。全員備えを忘れるな!!」

船員 「あい、さー!!」


~予定通り?に嵐に直面する一行


ライル 「ええい、長いな・・・」

船員 「船長、船が流されています!!」

ライル 「やれやれ・・・どこまでいくのかね~。」

船員 「・・・わりと気楽ですな・・・まぁ、慣れたもんだってのは認めますが・・・」

ライル 「新入りがビビってるくらいだろ、うちの船も・・・w」

船員 「船長、Julian艦から連絡ですぜ~。」

Julian 『船が~w』

ライル 『風雲児、気合で吹き飛ばすのですw』

船員 「わらいながら、のんきに会話してる時ですかい?」

ライル 「毎度の事だからなw」

Julian 『よおおし』


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ライル 「あ、去った・・・さすがだ」

船員 「風雲児の名は伊達じゃねぇんですね・・・」


~紳士の活躍で、嵐を乗り越えた一行・・・果たして、サムブークは手に入るのか!!まて次号!!
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by kajyuber | 2005-09-27 23:39 | 航海。それは・・・

それぞれの修羅の道・・・

船員 「どうしたんです、船長。珍しく顔が真剣ですぜ?」

ライル 「あぁ、実は・・・って、珍しくは余計だ!!」

船員 「なんぞ悩み事ですかい?女にフラれるのも何時ものことじゃねぇですか。」

ライル 「あぁ、実は・・・って、誰が何時もフラれて隅っこで寂しく泣いてる凹み船長だ!!」

船員 「『まだ』そこまでいってねぇですぜ、船長・・・して、どうしたんで?」

ライル 「まだってなんだ、まだって!!・・・まぁいいや。実h」

船員 「えええええ!?」

ライル 「・・・まだ何もいってねぇ。」

船員 「いや、お約束は大事だと・・・。」

ライル 「・・・」

船員 「あ、いや、ゴメンナサイ船長、無言でカルヴァリン砲に弾こめねぇでくだせい・・・。」

ライル 「・・・」

船員 「あ、あっしは、船長の話、聞きたいなぁ、聞きたいですとも、是非聞かせてくだせい!!」

ライル 「・・・ったく・・・。実は、造船修行を再開しようかと思ってるんだ。」

船員 「そりゃまた、イバラの道へ自分から戻っていくおつもりで?」

ライル 「まーな。・・・だが、あれやると、膨大な金と時間がかかんだよね。」

船員 「冒険で飛び回ってるうちの船にゃ、ろくに貯金も残ってないですぜ。」

ライル 「あぁ、わかってる。そこで、遠距離交易に精を出すことにするよ。」

船員 「遠距離・・・コショウでも運ぶおつもりで?」

ライル 「ん・・・色々思うところがあって、宝石取引を学ぼうと思ってる。」

船員 「宝石・・・ですかい?」

ライル 「あぁ。コショウと違って燃えないしな!!」

船員 「船長がコショウ運ぶと、大抵燃えますからねぇ・・・」

ライル 「やかましい!!そー思うなら、積荷の近くで火ぃ使うのやめろ!!」

船員 「燃え移ったのは、たまたま揺れたからですぜ。」

ライル 「船だから揺れるわっっ!!」

船員 「まぁまぁ、船長。そいや、宝石取引を取得するのには、結構やることあるんでねぇですかい?」

ライル 「あぁ。伝授してくれる人は、教える相手が美術品取引に長けてないと、そっぽ向くらしい。」

船員 「んじゃ、まず美術品取引ですね。」

ライル 「ところが・・・美術品取引を教えてる人ってぇのが、工芸品を扱えないヤツは知らん・・・と。」

船員 「・・・船長と一緒で我侭な人が多いですな。」

ライル 「うっさい!!ま、工芸取引は、かじってる程度で十分らしいがな。」

船員 「・・・工芸に美術品・・・こないだ、フレア嬢ちゃんがやっとりましたな。」

ライル 「うむ・・・面倒だぞ~・・・と死ぬほど聞かされたよ。」

船員 「よく、それで船長がやる気になったもんだ・・・どういう風の吹き回しですかい?」

ライル 「別に、美術品や宝石はどの道習得するつもりだったからな。」

船員 「なんと・・・。んじゃ、しばらく交易に精を出すんですかい?」

ライル 「ま、そーなるかな。退屈だ・・・おいら、死ななければいいが・・・。」

船員 「始める前からそんなんでどーすんです。」

ライル 「うぅ・・・しゃーねーな。さて、やるか・・・。」


~なにはともあれ、修行にはいるライル一行・・・そこに・・・


船員 「船長!!Julianさんから連絡が入ってますぜ。」

ライル 「おお・・・なんだって?」

Julian 『酒宴を上げるために、機械と化しています。』

ライル 「・・・酒宴?」

船員 「なんでまた、いきなり・・・」

ライル 「・・・もしかして先を見据えてるとすれば・・・黒海ナンバーワンホストに口説き方を教わる為か!!」

船員 「なんと!!ってぇことは、ゆくゆくは口説き修行の道で・・・。」

ライル 「あぁ。そういうこったな・・・しかし、口説き修行か・・・。」

船員 「ある意味、それも修羅の道で・・・。」

ライル 「まったくだ。・・・だが・・・」

船員 「だが・・・?」

ライル 「向こうの修羅の道のほうが微妙に羨ましいっ!!」


~なんとなく、魂の叫びを発するライルであった・・・
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by kajyuber | 2005-09-16 21:54 | 航海。それは・・・

ヤツは賞金首・・・

船員 「船長、2時の方向に船影!!こっちに向かってきやすぜ!!」

ライル 「む!!船はなんだ!!」

船員 「ずいぶんデカい・・・こいつぁもしかすると、ガレオン級ですぜ!!」

ライル 「なんてこった。まともにやったら勝ち目は無いし、風向きも悪い・・・。」

船員 「もしかしたら、ここらでよく出没するっていう賞金首じゃねぇですかい?」

ライル 「なんと、賞金首か・・・手ごわそうだな。・・・なんて名前のヤツだ?」

船員 「ですから、賞金首です。」

ライル 「いや、だから、名前・・・」

船員 「『賞金首』です。」

ライル 「・・・・・・」

船員 「・・・・・・」

ライル 「うあ、んなことやってる間に、随分近い・・・」

船員 「どうしやす、船長!!」

ライル 「回避しつつ、機を見て撤退する!!最初の一撃は仕方ない!!全員何かに掴まれ!!」

船員 「うああああ!!」

ライル 「くうっ・・・被害状況は!!」

船員 「船長、船に、み、水が!!」

ライル 「手の空いてるモンは水をくみ出せ!!よーし、敵船が大砲を装填してるうちに離脱するぞ!!」

船員 「船長、敵艦が戦闘区域を離脱していきます・・・。」

ライル 「・・・あれ?先に逃げられた・・・?なんで?」

船員 「船長・・・例の賞金首は、まっすぐ突っ込んできて、一発ぶっ放しつつまっすぐ逃げるのが得意パターンらしいですぜ。」

ライル 「先に言え!先に!!・・・てか、よほどイイトコに当たらないと、沈まないよな、それは・・・。痛いのは痛いが。」

船員 「嫌がらせですかい?」

ライル 「スケールのでかいピンポンダッシュみたいなもんか。」

船員 「なんで、それで賞金首なんでしょうかね。」

ライル 「小型船なら沈むからな・・・イビリすぎたんだろうさ。」


~賞金首をやりすごし、船を修理しつつ進むライル一行・・・そこに・・・~


船員 「船長、5時の方向に船影!!こっちに向かってきやすぜ!!」

ライル 「む!!今度はなんだ!!」

船員 「これまたずいぶんデカい・・・恐らくガレオン級ですぜ!!」

ライル 「・・・まさか・・・な」

船員 「・・・見覚えのある船ですぜ、船長・・・」

ライル 「・・・こんなにすぐ来るなら、さっき逃げなきゃいいのに・・・」

船員 「・・・カモ認定もらえましたかね?」

ライル 「くそー、カモをなめるな!!」

船員 「カモは認めるんですかい」

ライル 「やかましい!!さて、どうするかな。風向きは悪くないが・・・」

船員 「逃げ切ることも十分可能ですぜ」

ライル 「・・・敵はほぼ真っ直ぐ進んで、一撃離脱だっけか・・・。よし、機雷用意!!ありったけ撒いておけ!!撒き終わったら即座に離れるぞ!!」

船員 「アイ、サー!!」

 ・

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 ・

 ・

 ・

ライル 「あ、当たった。」

船員 「ご丁寧な事に、撒いた機雷を全部踏んでってますぜ。」

ライル 「・・・親切な賞金首だな~。」

船員 「あ、白旗ですぜ。」

ライル 「えーと・・・賞金首ゲット!!」

船員 「あーっと・・・や、やりましたね、船長!!」


こうして、『強敵・ガレオンを駆る賞金首』を倒したライル一行!!彼等の冒険はまだまだ続くのであった・・・。


ライル 「うわ・・・賞金、安・・・」
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by kajyuber | 2005-09-08 00:40 | 航海。それは・・・

トリスタンの剣発見記・・・後編

船員 「船長、おかえりなせ・・・あ・・・やっぱ怒られたんで?」

ライル 「なんでぢゃ!!」

船員 「いやぁ、複雑そうな表情で戻ってきたもんで・・・」

ライル 「あぁ、・・・ま、ちょっと、喜ばされただけ・・・さ・・・。」

船員 「はぁ・・・。んで、シェークスピアさんは、なんと?」

ライル 「なんでも、トリスタンの剣ってのが、ブルターニュ地方に現存するんだそうだ。」

船員 「ってぇことは、今回はそいつを探しにいくんですね!!」

ライル 「おうよ!!まずは、現地に飛んで情報集めだ!!」


~さっそくとばかりに現地に飛ぶライル一行・・・近くの町に着いてそうそう、聞き込みを開始した。~


街の住人 「このあたりではトリスタンの剣は潔白の象徴なのですよ。」

酒場のマスター 「トリスタンの剣は刃先こそ欠けたが、他はまっすぐ。一つだけ罪は犯したが、最後は筋を通した二人に似てるよな。」

身なりのいい若者 「今では、赤い花が咲いているのが名残だということッス。もしかすると、彼の剣もそこに残っているかもしれないッスね。」


~様々な噂話から、大体の場所を割り出したライル。目的地へと走る~


船員 「・・・船長、こっちでは、トリスタンは潔白ってことで話が通ってますね。」

ライル 「だな。現地でこれだけ言われてるんだ。実際潔白だったのかもしれないな。」

船員 「あ、船長、赤い花ですぜ!」

ライル 「む・・・どうやら当たりだな。調べ集めた話とあらかた符合する・・・。」

船員 「墓の付近に埋まってるってぇだけで、墓を暴くわけじゃあねぇんですね。」

ライル 「あぁ。だから、遠慮なくってぇわけじゃないが、ガンガンいこう。・・・っと、こいつか!?」


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ライル 「こいつが、トリスタンの剣か・・・。特徴ある柄も調べた見た目と符合する・・・間違いなさそうだ。随分程度の良い剣だな。ずっと埋まってたとは思えん。」

船員 「船長・・・いいんですかい?」

ライル 「ん?なにがだ?」

船員 「いや、掘り当てた後でいうのもなんですが・・・現地人に、潔白の象徴とまで言われてる剣を・・・」

ライル 「・・・そうだな。こいつは、あの地の人たちには潔白の象徴・・・か。埋め直すか?」

船員 「これだけ噂が流れてしまってる以上、やっぱ誰かかれか掘りにきちまいますかね・・・。」

ライル 「それもそうだ・・・随分おおっぴらに街の人も知ってたもんだしな。・・・よく今まで残っていたもんだ。」

船員 「運が良かったんですかね・・・?」

ライル 「みんな持ち帰らずに、埋め直していったのかな・・・?」

船員 「かもしれやせんぜ。」

ライル 「あぁ・・・。しかし、これほどの業物とはな。刃こぼれ一つ無い。・・・って、あれ?」

船員 「どしましたい?船長。」

ライル 「いや・・・トリスタンの剣って、刃先が欠けてるんだよな?」

船員 「へぇ、それを調べたのは船長でしょう?」

ライル 「あぁ・・・この剣、見たところ、刃こぼれ一つ無いんだ・・・。」

船員 「え・・・ってことは・・・」

ライル 「こいつは・・・もしかして、レプリカかっっっ」

船員 「なんと!?」

ライル 「しかし、随分精巧なレプリカだな・・・刃先こそ欠けてないが、調べた見た目とそっくりだよ。」

船員 「もしかして、掘られる都度、街の人がこいつを作って埋め直してた・・・?」

ライル 「ああ・・・ありえる・・・どおりで、あんなに簡単に話しが聞けると思ったら・・・」

船員 「街起こしイベントみたいなもんだった・・・とか?」

ライル 「なんか、そんな感じかも・・・。」

船員 「しかし、剣としては随分と凄いんじゃねぇですかい。」

ライル 「そうだな・・・巷に流通してるロングソードなんぞとは雲泥の差があるよ。名匠の一品ってやつか。普通には手にはいらんだろうな。」

船員 「じゃ、これはこれで、よかった・・・ってことで。」

ライル 「うむ。これなら、別に遠慮する事も無しだな。ありがたく頂戴しよう。」


こうして、トリスタンの剣(商品名)をゲットして、ますます冒険繁盛のライル一行であった・・・。
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by kajyuber | 2005-08-18 01:04 | 航海。それは・・・

トリスタンの剣発見記・・・前編

船員 「あれ、船長、またシェークスピアさんとこですかい?」

ライル 「あぁ。こないだ調べて報告した、『トリスタンとイゾルデ』の事で話があるらしい。」

船員 「ガセネタでも報告したんですかい?」

ライル 「なぜそーなる!!」

船員 「カタはついたって仕事で話が来るんだから、怒られるんでないかなと・・・。」

ライル 「もしクレームなら、ギルドのほうから先にお叱りが来るだろうよ。」

船員 「まぁ、たしかに・・・んじゃ、なんでしょうね。」

ライル 「ま、なんぞ思いついたんだろうさ。とりあえず、いってみるぜ。」


~シェークスピア邸~


シェークスピア 「話というのは、『トリスタンの剣』だ。」

ライル 「剣・・・?話に出てきた彼の剣ですよね・・・いったいそれが・・・?」

シェークスピア 「彼はブルターニュで死んだって説は知ってる?あちらでは彼の剣が潔白と忠誠の象徴なんだそうだ。」

ライル 「潔白と忠誠・・・?・・・忠誠はともかく、潔白っすか・・・こっちに伝わってる話とは微妙に違うもんですね。でも、それが一体・・・?」

シェークスピア 「かの地に剣が残っているとの話を聞いて・・・」

ライル 「!!」

シェークスピア 「・・・ボクは興味ないが、君みたいな冒険者に教えたら喜ぶと思ったのさ。」

ライル 「それで、わざわざ・・・ありg」

シェークスピア 「さぁ、存分に喜びたまえ!」

ライル 「・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。」


微妙に釈然としないまま、シェークスピア邸を後にするライルであった・・・。
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by kajyuber | 2005-08-11 15:31 | 航海。それは・・・

ピラミッド発見記

船員 「お、船長、いつになく気合はいってますね。」

ライル 「あぁ、ついに、あの!!噂のピラミッドを見つけに行く事になったんだ!!」

船員 「見つけに・・・って、船長・・・自己紹介写真のバックはピラミッドじゃねぇですかい?」

ライル 「や、やかましい!!あれは、あくまでピラミッドの近くにたまたま探し物があったついでにとったの!!」

船員 「散々記念撮影までしといて、何を今更感動の新発見旅行みたいなこと言ってんです?」

ライル 「いや、ほら、あれだ。あれが『ギザ』のピラミッドだって認識なかったから・・・、今度こそ、冒険者として、ギザのピラミッドを確認しにいくんだ!!」

船員 「・・・今まで、ピラミッドは知ってても、何処の・・・って言えなかったんですね・・・。」

ライル 「うっさいやい。それも今日までのことっっ!!」

船員 「して今日は、どなたかご同行なさるんで?」

ライル 「あぁ、英国軍人だが冒険者に浮気中のJulian氏と、商人であり軍人でもあった秀吉氏だ。2人ともギザのピラミッドはすでに発見済みらしいんだが、おいらに付き合ってくれるそうだ。」

船員 「自称専業冒険者の船長だけが、まだ見つけてない・・・と」

ライル 「言うなぁぁぁぁぁぁぁ!!」


~憧れのピラミッドを発見する為に、一人ヒートアップするライル。すでに道順すら覚えてしまったという秀吉さんの案内でどんどん先へと突き進む一行。そして・・・~


ライル 「ついに着いた・・・久しぶ・・・いや、感動の初発見だぜ」

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さっそくピラミッドをバックに視認をしながら記念撮影・・・。

秀吉 「ラミアを観察」
(註:ラミア・・・ピラミッド前を縄張りにしてる謎の人)

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みんな、思い思いの場所を視認・・・。

なにやら微妙に虐げられている感のあるピラミッド・・・。

・・・ま、何はともあれ、ピラミッド確認も終わり、ピラミッドを見上げつつ皆で記念撮影。

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無事完了した一行は、寂しげな背中のラミアをそこに残し、帰路に着くのであった・・・。
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by kajyuber | 2005-08-07 22:27 | 航海。それは・・・

動物発見記

船員 「船長、出向準備ですかい?」

ライル 「あぁ、今日はJulian卿が、珍しい動物を発見に行くそうなので、連れてってもらう事にしたんだ。」

船員 「しかし、大丈夫ですかい?、つい先日カリブで、ライザ様の暴走に付き合って、大砲も船首像も全部ふっとんでますぜ・・・。」

ライル 「・・・そいや、そうだったな・・・。ま、ベネットさんやラドリックさんも来てくれるし、大丈夫だろう。『Julianはともかく、ライルさんは守る』と、素敵な台詞も頂いたしな。」

船員 「なら、安心でさぁ。・・・あ、でも、Julianさんが沈んだら、動物発見できませんぜ。」

ライル 「・・・ま・・・そんときゃ海賊狩りツアーにでも変更ということで・・・。」

船員 「守るという台詞はでてこないんですかい」

ライル 「そんな台詞、麗しのレディ限定に決まっとるわ!!」

船員 「さすが、船長・・・まぁ、途中で麗しのお嬢さんが落ちてるかもしれないから、護身用の大砲くらい買っていきませんかい?」

ライル 「そうだな・・・フル装備にはしないまでも、それくらいは買っておくか。さぁ、待ってておくれ、麗しのレディ!!

船員 「船長・・・今日はお嬢さん発見クエじゃありませんぜ。」

ライル 「そうだ、カワイイ動物発見だった・・・楽しみだのう。」

船員 「船長、何が見れるんで?」

ライル 「オ・・・オロ・・なんとか」

船員 「覚えきれてないし・・・」

ライル 「どやかましい!!さぁ、出発だ!!」


~カワイイ動物発見にむけて思いを馳せる一行・・・海超え、山超え、座礁すら越えて、ついに目的の場所へとたどり着いたのであった・・・~


そして、Julian氏がついに動物を発見した!!

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「おおお」

「かわいくねえええw」

一行のカワイイもの期待からは微妙にはずれたっぽいオーロックス。

頑張れ、オーロックス、君に罪は無い!!
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by kajyuber | 2005-08-06 11:34 | 航海。それは・・・

カンディア港前にて・・・

船員 「船長!!敵襲ですぜ!!」

ライル 「何!・・・敵船の方向と船種は!?」

船員 「4時の方向!輸送用大型ガレーですぜ!!カンディアの港からでてきたものかと・・・。」

ライル 「やれやれ、水、食料共に余裕あるからとスルーした港にそんなヤツが隠れてたとはな。しかし、こんな移動専用といわんばかりのダウに襲い掛かってくるとは物好きな・・・。」

船員 「・・・船長・・・なんで10万Dもの持ち金を見せびらかしながら航海してるんで・・・?」

ライル 「え?いやほら、銀行よるの面倒だし~」

船員 「物好きもなにも、ソレ見て襲ってきたに決まってるでしょーが!!」

ライル 「海の漢たるもの、細かいことは言いっこなし!!」

船員 「あああああ!!どうすんですか、船長!!」

ライル 「牽制しつつ戦闘海域を離脱する!!砲弾はガンガン使っちまえ!!」

船員 「船長!!この船大砲積んでませんぜ!!」

ライル 「海の漢たるもの、細かいことは言いっこなし!!」

船員 「船っっっちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

・・・船員達の悲痛な叫びは何時までも響き渡るのであった・・・。
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by kajyuber | 2005-07-27 20:14 | 航海。それは・・・