カテゴリ:航海。それは・・・( 18 )

女スパイと英国紳士 in ロンドン

ライル 「やぁ、皆さん久しぶり~」

船員 「お久しぶりでやす」

ライル 「だいぶ便りも間があいちまったけど、ちゃんと海には出ていたんだぜ」

船員 「そうでやすな・・・大海戦とか・・・」
e0034411_837152.jpg


ライル 「属してる商会の創立祭とか・・・」
e0034411_8372787.jpg


船員 「色々やってるのに報告書があがってないという・・・」

ライル 「さ、気を取り直していこう!!」

船員 「またごまかして・・・」


~などと紆余曲折のライル一行だったが、ロンドンにて盟友Julian卿から副官船の造船依頼を受け、内容を吟味していた~


Julian 「欲望仕様に仕上げてください」


~言うまでもないが、欲望仕様とは超交易仕様・・・となればやるべき事は・・・~


Julian 「砲室増やすとか無しねw」

ライル 「ギクリ」

船員 「見抜かれてやすな、船長」

Julian 「お礼は言い値+船の命名権で。あんまり鬼畜なのは止めてねw」

ライル 「(☆▽☆)」

Julian 「こらw」


~・・・と、実に和やかな造船打ち合わせが過ぎていたその時、商会専用ホットラインに衝撃の一言が発せられた~


torikichi 「いま、ロンドンにいる某人からJulian卿とライルさんがじっとみつめあっていたというタレコミがはいっただ」

ライル 「なんだそれはwwwww」

Julian 「だれだスパイは!」


ライル 「Julian卿が有名だからともかく、おいらの名前まで出てるあたり、とりっちとおいらの共通の知り合いのはず・・・」

船員 「しかし、ロンドンは広いし、人も多すぎやすぜ。特定するのは難しいかと・・・」


りおれいはライルに敬礼した


ライル 「ああ・・・さすがに難しいk・・・」

ライル 「・・・って、りおれいさんかw」

torikichi 「即バレかw」

Julian 「かわいらしい女スパイか」

pip 「もうばれた、すぱいw」



~もりあがる、商会の面々。そして・・・~


Julian 「スパイ詰問中」

ライル 「お・・・どうやらスパイを詰問しているらしい」

船員 「詰問でやすか。Julianさん、女性には優しいんじゃねぇですかい?」

ライル 「あぁ・・・だが、相手は仮にもスパイ・・・とりあえずJulian卿の手腕を見せてもらおう」


Julianはりおれいにお辞儀した


船員 「詰問中だったんじゃ・・・?」

ライル 「あー、まぁあれだ・・・多分紳士的に・・・と・・・あれ?」

e0034411_8392385.jpg


船員 「跪いてやすな・・・」

ライル 「あぁ・・・会話はここまで聞こえないが・・・」



りおれいは驚いた


りおれいは照れた


船員 「なにが起きてるんで・・・?」

ライル 「これは、あれだ・・・Julian卿の本領発揮中に違いない!!」

ライル 「Julianクンがひざまずいた。りおれいさんに。そして(略」


~とりあえず、商会に報告するライル・・・そんな中、如何なく実力を発揮していくJulian卿~


船員 「こ、これは・・・」

ライル 「まさしくJulian無双!!」

船員 「ライブで見れるとは・・・あっしら運が良いでやすな」

ライル 「あぁ、凄かったな・・・」

船員 「そういえば、船長・・・頼まれていた船はどうなさったんで?」

ライル 「ああ・・・途中で船名迷ってたんだが、途中で見たままを船名にして発注したよ」

船員 「へぇ・・・お、出来たようですぜ」

ライル 「おお、早かったな」


重キャラック「りおれい専用Julian号」が無事進水しました


~無事船も完成し、新たなる航海の1ページを刻んだ一行。果たして次の更新はあるのか!!待て次号~
[PR]
by kajyuber | 2011-08-11 09:02 | 航海。それは・・・

ライルの陸地便り ~Death March of RAIL~


ライル 「ふぅ・・・海の上が懐かしいぜ・・・」

船員 「船長・・・とっとと書類書き上げてくだせぇ・・・遠い目してないで」

ライル 「せっかくパナマ運河も通れるようになったってのに・・・」

船員 「何いってんです船長、世の中では運河ゆーたらスエズですぜ」

ライル 「なにいぃぃぃぃぃぃ!!」

船員 「あーたが陸地の仕事で引きこもってる間に世の中は動いてるわけですぜ」

ライル 「くぅ、世界の動きにまったくついていけなさそうだ・・・」

船員 「とっとと海に出れるようにしてくだせぇ、船長・・・」

ライル 「なんでお前は世の中に詳しいんだ!!」

船員 「あっしらは船長が海に出ないと暇で暇で、普段読まねぇ新聞にまで目を通しちまうだけでさぁ」

ライル 「暇なら手伝えーーーーー!!」

船員 「手直しでかえって遅くなりますぜ?」

ライル 「くっ・・・世の無情が身に染みる・・・」

船員 「とっととやる気出してくだせぇ。行くべき遺跡も沢山のこってやすぜ?」

ライル 「む・・・待ってろよ、世界の遺跡達!!」

船員 「本気でいつまで待たすつもりやら・・・」

ライル 「HAHAHA☆終わらないトンネルは無いんだぜ?」

船員 「実はトンネルじゃなくてタダの洞窟だったり・・・」

ライル 「うっさい!!行き止まりだったら掘れ!!」

船員 「船長、探索技術高そうだからツルハシには慣れてそうで・・・」

ライル 「いや、あれ目的違うし」

船員 「なにはともあれ・・・いい加減、レアPOPを通り越して過去の人なんだから、しっかりしてくだせぇ」

ライル 「うむ・・・いい加減、誰だっけとか言われそうな感じだし、思い出してもらう為に頑張るか」



~さてはて、陸の仕事に縛られたライル一行・・・復帰は果たして何時の事となるか・・・待て次号~
[PR]
by kajyuber | 2009-09-02 23:35 | 航海。それは・・・

新年ですな☆

ライル 「今年もやってまいりました。ライルの年記のお時間です。」

船員 「年始からいきなり『年』ですかいっっ!!」

ライル 「新年とあいなりました。皆様、昨年はお世話になりました。」

船員 「こんなダメな船長相手に・・・ほんっっっっとうにお世話になりました。」

ライル 「今年もよろしくお願い致します。」

船員 「いやほんと、できれば見捨てない方向で、是非・・・。」

ライル 「更新も出来る限りしていきたいと思う所存です。」

船員 「あー、話100分の1くらいで聞いておいてくだせぇ。」

ライル 「このアホ船員も、おいらが見捨てたときは誰かお願いします。」

船員 「ちょ、船長!!」

ライル 「生命力は、他の方々のとこにいる船員にも負け・・・るとも劣らない?・・・しな。」

船員 「しかも、なんでいちいち言い淀むんですか・・・」

ライル 「冗談に決まってるじゃないか。ははは。」

船員 「思いっきり目を逸らしながら言わねぇでくだせい・・・。」

ライル 「まっ!!それはそれとしてっ!!」

船員 「ナガシヤガッタ」

ライル 「ナニカナ?」

船員 「イーエーベツニ」

ライル 「というわけで、いつも通りですが・・・」

船員 「ほんとにいつも通りですな・・・」

ライル 「改めて、今年もヨロシクお願いします☆」
[PR]
by kajyuber | 2009-01-01 16:06 | 航海。それは・・・

船員の憂鬱

ライル 「皆様、数ヶ月ぶりでございます。」

船員 「船長がぬけてやぶべげふっ・・・」

ライル 「・・・皆様、数ヶ月ぶりでございます。」

船員 「・・・船長、ラブリュスの平な部分での突っ込みは死ねそうなのでやめてくだせい・・・」

ライル 「ま、それはさておき・・・どうした、遠い目して。」

船員 「・・・あっしも、この船に乗って、随分たったもんだ・・・と思いやして。」

ライル 「あぁ、どんなに酷い状態になっても、お前だけは残ってたな。」

船員 「あっしの船の歴史は船長との航海の歴史でさぁ。」

ライル 「色々あったな・・・お前がルビーをくすねたりとか。」

船員 「なんでピンポイントでそこなんです・・・。」

ライル 「まぁ、気にするな。んで、どした?思わず感傷に浸ってたってだけじゃあるまい?」

船員 「へぇ・・・実は、長い間、船長のお知り合いの方々を見てて・・・」

ライル 「ふむふむ」

船員 「女性にモテる方が沢山いらっしゃるじゃねぇですか」

ライル 「そうだな~、沢山いるな。」

船員 「あっしも、女性にモテるようになりたいと・・・」

ライル 「なぬ!?ついに冬がくるのか!!」

船員 「春!!」

ライル 「あぁ、うん、ソウダネ。」

船員 「非モテ船長が・・・」

ライル 「ナンカイッタカネ?」

船員 「イエ、ナンニモ。」

ライル 「・・・で、口説きスキルでもとるのか?」

船員 「理想はもっとナチュラルにモテたいでさぁ。」

ライル 「ナチュラルに・・・って、お前が・・・?」

船員 「あっしだって、いい服きれば・・・」

  ・

  ・

  ・

e0034411_222538100.jpg 


ライル 「・・・・・・」

船員 「髪もビシっと決めて、華麗なステップで、お嬢さんがたを・・・」

  ・

  ・

  ・

e0034411_2226956.jpg


ライル 「・・・・・・・・・・・・」

船員 「・・・船長?」

ライル 「いや、ちょっと、まぁ・・・ガンバレ」


~自分の想像力を少しだけ呪うライルであった・・・~
[PR]
by kajyuber | 2008-08-21 22:30 | 航海。それは・・・

ある拿捕の日

船員 「船長!!このままじゃ、敵艦に追いつかれますぜ!!」

ライル 「くっっ・・・あと少しでマディラ沖に入れるってのに・・・」

船員 「敵艦接弦!!」

ライル 「撤収の鐘を鳴らせ!!斬り結んでも勝ち目は無いぞ!!」

船員 「ダメです、船長!!逃げ切れません・・・」

ライル 「ぐ・・・無念・・・」


~イスパニアの私掠に拿捕されてしまったライル一行・・・~


イスパニア私掠 「イスパニアの星の元を歩まなかった・・・卿の宿命と思われよ」

ライル 「くそ・・・船員達が一人残らずやられたか・・・ん?」


~波間を漂流している船員を1人だけ見つけたライル・・・さっそく救命具で引き上げ・・・~


船員 「ふぅ・・・船長、助かりやした・・・」

ライル 「お前以外は全滅だ・・・疲れてるとこ悪いが、積荷の被害状況を調べて、とっとと街に戻ろう」

船員 「あっしと船長だけで船を操るんですかい?」

ライル 「まー、そうなるかな」

船員 「2人だけでやるのは、えらく骨がおれますぜ・・・」

ライル 「あ、おいら舵とりで忙しい♪

船員 「・・・・・・ぅぉぃ」

ライル 「さ、被害状況調べよう」

船員 「ったく・・・どうやら、ルビーを42袋に、補助帆のミズンローヤルステイスル、水5樽と金貨少々ってとこですぜ」

ライル 「買ったルビーがほとんどもってかれたな・・・まぁ、買値が高くて50袋しか買わなかったヤツだが・・・」

船員 「サファイアやダイヤは一切手付かず・・・」

ライル 「ま、それだけで済んでよかった。サルベージしたサファイアの分のおかげで、たいした損はしてないし。」

船員 「(・・・少しづつもってってくれりゃいいのに・・・)」

ライル 「・・・ん?何か言った?」

船員 「いえ、何も」

ライル 「そか。うーむ、むしろ補助帆のほうが痛いか・・・ま、いいや。」


~船に2人旅という、バルシャでも大変そうな人数で街を目指す一行・・・~


ライル 「うーみーはーひろいーなーおおきーーーなーーーー」

船員 「なにヤケになって歌ってるんでさぁ」

ライル 「ヤケ歌は敗者の特権だぜ」

船員 「そんな特権聞いたことないし・・・」

ライル 「まー、そー言わんと・・・」

船員 「あー、それより船長、大変です」

ライル 「ん、どした?」

船員 「船員が交易品を盗んでいるようです」

ライル 「なんだって・・・被害状況は?」

船員 「ルビー1袋ですぜ」

ライル 「やれやれ・・・度胸のあるやつだ」

船員 「いやはや、まったく」

ライル 「見つかったら吊るされるかも・・・とか考えなかったのかね・・・・・・」

船員 「まぁ、どうせ収奪されたルビーだし、1袋くらい数え間違ったと思えば・・・」

ライル 「それもそうだな・・・・・・・・・・・・ん?」

船員 「・・・・・・いい天気だ」

ライル 「この船、おいらとお前の2人だけじゃねーか!!」


~この後、吊るされた船員が居たかどうかは、定かではない・・・~
[PR]
by kajyuber | 2006-06-09 14:50 | 航海。それは・・・

宝石と風邪と海賊と・・・


船員 「船長、だいぶ宝石取引ランクが上がってきやしたね」

ライル 「あぁ・・・ろくに儲けも考えずに取引しまくった甲斐があったよ」

船員 「そろそろ、海事訓練ですかい?」

ライル 「そうだな・・・水平射撃とかを覚えて訓練し・・・ふ・・・へ・・・へっくしょい!!」

船員 「・・・風邪ですかい?」

ライル 「ん・・・なんか、鼻風邪っぽい」

船員 「とっとと取引修行終えて、ゆっくり体を休めてくだせい」

ライル 「・・・あぁ、ありがとな」

船員 「念のため言っときやすが・・・」

ライル 「・・・ん?」

船員 「この辺には、看病してくれるよーなおねーちゃんは落ちてねーですぜ」

ライル 「んなこたーわかっとるわ!!・・・・・・・・・・・・チ」

船員 「むちゃくちゃ残念そうだ・・・」

ライル 「やかま・・・し・・・ふぁ・・・・ふぁくしょん!!」

船員 「本気でやばそーですな・・・サンジョルジュについたら、すこし休養とりましょうぜ」


~なんだかんだいいながら、サントメからサンジョルジュへ向かうライル一行・・・すると~


船員 「む、船長、正面に船影・・・どうやらアラガr」

ライル 「ハクション!!ハクション!!ハクション!!ハクション!!」

船員 「・・・だ、大丈夫ですかい?」

ライル 「んあ・・・キッツイ」

船員 「っと、そーだ、船長、正面にs」

ライル 「ヘックショイ!!ヘックショイ!!

船員 「正面にアラg」

ライル 「ハーーーーックショイ!!!

船員 「どうやら、ポルの私ry」

ライル 「はくしょん!!!はくしょん!!!はくしょん!!!

船員 「聞けーーーーーーーー!!」

ライル 「・・・・・・」

船員 「正面にアラガレ、どうやらポルの私掠だと思われやす!!!」

ライル 「・・・・・・」

船長、「船長、ご指示を!!・・・船長?」

ライル 「・・・・・・」

船員 「ありゃ?おーい?船長?」

ライル 「ふはぁ、すっきり・・・鼻かんできたよ。・・・ん、目の前にいるアラガレは何?」

船員 「・・・・・・船長のクシャミを止めてくれるポルの私掠さん・・・・・・。」


~・・・危険な海域では、鼻風邪に注意しましょう・・・~
[PR]
by kajyuber | 2006-01-20 22:18 | 航海。それは・・・

バルト海の人気者

~ひとまず、リガ・ストックを回ることにした一行・・・~


クレイグ 『やはり装甲は大事かw』

ライル 『装甲は・・・大事でしたね』

船員 「装甲無しで戦ってたんですかい?」

ライル 「らしい・・・それであの戦いっぷりだからな、たいしたもんだ。」

船員 「流れてしまった金はどうするんで?」

ライル 「海の状態が落ち着いたら、視認して見つけることにするよ。」

船員 「んじゃ、問題ないですね。」

ライル 「あぁ。さぁて、バルト海方面で海賊相手に腕でも磨くか!」

船員 「ヤル気ですね、船長!!」

ライル 「おうよ!!この調子でガンガンいくぞ!!」

船員 「アイ・サー!!」


~出航してほどなく、あっさり襲われる一行~


ライル 「敵か!!」

船員 「スウェーデンの私掠艦隊ですぜ!!数は・・・3隻!!」

ライル 「ようし、援護射撃しつつ・・・」

船員 「おお、すげぇ勢いでクレイグさんが・・・」

ライル 「おお・・・援護射撃だけで十分かも・・・。」

船員 「ついでに、応援の声でも・・・w」

ライル 「そうだな・・・w」

ライル 『ふれーふれー・・・あ、終わってしまったw』

クレイグ 『wサンクスです』

ライル 『いけそーなのはどんどん襲ってOKですよ~』

船員 「お、船長がヤル気みせてる・・・」

ライル 『後ろからこっそり応援・・・もとい、サポートの努力を夢見る乙女してますから・・・w』

クレイグ 『なに~!それは紳士としていかがなものかと』

ライル 『ボク冒険者ですから・・・wとかいいつつ、わりと率先して闘いにいくのは内緒の方向で・・・(爆)』

クレイグ 『自分、商人ですからw』

ライル 『あ、今、おいらも商人だw』


~などと、心温まる会話をしながら進む一行・・・更に、スウェーデン私掠艦隊や、ドイツ傭兵艦隊までもが一行に襲いかかる!~


船員 「ありゃあ、ドイツの傭兵艦隊ですぜ」

ライル 『む、大人気だw』

クレイグ 『お強いぞ』

船員 「船長、さっきのヤツより評判高いですぜ。」

ライル 「うむ・・・さっきのとは、纏ってるオーラが違う。ようし、気ぃ引き締めて・・・」

クレイグ 『これはライルファンクラブの方たちですか?』

ライル 『クレイグ親衛隊の方々ですよw』

船員 「・・・気ぃ引き締めた会話ですかい?」

ライル 「あ、いや、まぁ、そのなんだ・・・w・・・・回避行動しつつ・・・」

船員 「あ!!船長!!クレイグさんの船が・・・」

ライル 「!?」

船員 「白旗です・・・」

ライル 「くっ・・・修理する間も無しか。」

クレイグ 『やはり、最低耐久のアラガレは弱いよ~』

ライル 『うう・・・装甲ゲットしとくべきでしたか・・・。なんか、申し訳ないっす』

船員 「船長、反省会は後まわしですぜ!!」

ライル 「何!?敵か!!」

船員 「スウェーデンの私掠のようですが・・・さっきのとは船が全然違いやすぜ!」

クレイグ 『これマジで強いですよ!!』

ライル 『なんと!!』

船員 「相手は3隻・・・どうしやす!?」

ライル 「多少の機雷まいたら、クレイグさんの船の修理サポートに全力を出せ!!」

船員 「アイ・サー!!」

ライル 「くっっっ!!なんだ、あの大砲の威力は!!」

船員 「船長!!こちらの大砲じゃ、歯が立ちやせんぜ!!」

ライル 「機雷の2、3発踏んでもびくともしやがらねぇ・・・なんてヤツだ!!」

船員 「船長、クレイグさんの船、修理が追っつきやせん!!」

ライル 「くっっ、クレイグさんの船だけは沈めるな!!なんとしても・・・・・・」

船員 「・・・く・・・すいやせん、船長・・・力及ばずでした・・・。」

ライル 「・・・いや、おまえらはよくやってくれた。足りなかったのは、おいらの力だ・・・。」

船員 「船長、とりあえず、クレイグさんの船を復旧しましょう。」

ライル 「ん・・・そうだな。修理、よろしく頼む。」

船員 「もうすぐリガです・・・今後の対策はそこでかんがえましょうや。」

ライル 「あぁ。そうしよう。・・・このままでは済まさん。」


~そして、リガに到着した一行。そこで・・・~


クレイグ 『さくっと売っときますねw』

ライル 『あい(^^;』

船員 「ん、残った金ですかい?」

ライル 「あぁ。沈んで流しちまった分は、帰りに追い追い探すことにする。」

クレイグ 『暴落させましたw』

ライル 『おお・・・w』

船員 「暴落したってことは、結構な量があったんですかね。」

ライル 「・・・かな?沈んだ量も、相当なきはするが・・・ちゃんと、全部みつけられるといいなぁ。」

クレイグ 『えー、儲けよりも保険金の方が多いのはいかがなもんでしょうかw』

船員 「!!」

ライル 『う・・・それは、どうなんだろうw』

クレイグ 『これで、拾えたら利益がw』

ライル 『保険金でたあとに、視認で拾える・・・おいしいw』

船員 「船長・・・それは、いいんですかい?」

ライル 「銀行側が、それで認定してるんだ、問題なし!!」

船員 「なるほど!!」

ライル 「よーし、ここはひとつ・・・」

ライル 『全部回収していく方向でw』


~なんとなく、変な方向に盛り上がってる一行・・・流れた金は、全て拾えるのか?まて次号!!~
[PR]
by kajyuber | 2005-11-19 18:09 | 航海。それは・・・

戦いの果てに・・・


船員 「お、船長、珍しいですね。砲弾沢山積み込んで・・・。」

ライル 「あぁ、クレイグさんとカテガットの奇襲船団を退治しにいく事になったんだ。」

船員 「クレイグさん・・・ってぇと、こないだJulianさんとの話題にのぼってた、あの?」

ライル 「あぁ、そうだ。Julian卿やフレア嬢曰く、立派な英国紳士ということだ。」

船員 「おお・・・船長の周りには、様々な英国紳士様が集まってきますね。」

ライル 「様々って言うな・・・ま、英国だからな。」

船員 「そ、そういうもんですか・・・。」

ライル 「ま、そんなこんなで、今日の船は『ガルシス』で出るぞ!!」

船員 「アイ・サー!!」


~そんなこんなで、オスロで情報をゲットする一行・・・~


クレイグ 『ちょっと相場みます』

ライル 『ほーい』

船員 「船長、なんの相場ですかい?」

ライル 「あぁ、なんでも金(きん)を積んだままらしいんだ。相場が高けりゃ売っちまおうってぇことさ。」

船員 「なるほど。貴金属取引ってやつですな。」

ライル 「そういうこった。」


~だがしかし、金相場62%とまったく振るわず・・・そのまま出発するも・・・~


ライル 「さぁて、後はコペン付近で・・・・・・何!!」

船員 「船長、横波でさぁ!!」

ライル 「く・・・被害状況は?」

船員 「・・・荷物も船も船員も、みんな無事ですぜ。」

ライル 「・・・そうか。やれやれ・・・クレイグさんの船は大丈夫かな?」

船員 「なにやら、あわただしいですな・・・舵を直してるようにも見えやすが・・・。」

クレイグ 『7人お亡くなりに・・・・』

ライル 『やっぱ、ガレーは波に弱い・・・』

船員 「対波性能の高い船でよかったですな、船長。」

ライル 「うむ・・・しかし、こんなとこで横波が発生したのは初めてだな。」

船員 「たしかに・・・珍しいですぜ、船長。」

ライル 「・・・っと、そろそろ、情報にあった海域だな。総員、戦闘配備!!」

船員 「おおお!!」

クレイグ 『いざ、戦場へ!』

ライル 『おう!!』

船員 「ピンネース級6隻!!」

ライル 「む、同クラスの船が6隻か・・・迂回しつつ、機雷撒け!!」

船員 「どうやら、クレイグさんも機雷使いですぜ。」

ライル 「そのようだ。ガレーだし、そのまま白兵にいくかもしれん。援護射撃しつつ、回り込め!!」

船員 「やった、撒いた機雷にあたりまくってますぜ!!」

ライル 「よし、良い感じだ・・・クレイグさんが、敵船のほうに進んでる。そのまま白兵に・・・あれ?」

船員 「・・・なんか、ふらふらしてますね。」

ライル 「・・・ちっ、やられた!!」

船員 「え?」

ライル 「敵の砲撃で混乱してるんだ!!まずいな・・・収める術がない。」

船員 「それは・・・」

ライル 「まずいな、急いで援護射撃!!」

船員 「アイ・サー!!」

ライル 「クレイグさんも、なんだかんだで、ほぼ無傷で進んでるな。さすがだ。」

船員 「混乱してるのに、たいしたもんですね。」

ライル 「よぉし、クリティカル!!・・・・・・む・・・なんだ、違和感が・・・。」

船員 「なんか、敵船がこっちを見てないような・・・。」

ライル 「・・・!?しまった!!」

船員 「クレイグさんの船が囲まれてますぜ!!」

ライル 「く、間に合わない・・・。」


~旗艦である、クレイグさんの船を沈められ、負けを喫した一行・・・~


クレイグ 『が~ん、すみません・・・・』

ライル 『あうう、こめんなさい~』

船員 「船長・・・。」

ライル 「・・・修理を手伝うぞ。・・・このまま、やられっぱなしで引き下がるもんか。」

船員 「その意気ですぜ、船長!!」

クレイグ 『再挑戦いけます?』

ライル 『いけますよ~』

船員 「向こうも、ヤル気ですぜ!!」

ライル 「あぁ、今度こそ、ねこそぎぶったおすぞ!!、おまえら、気合いれていけ!!」

船員 「おおおおおおお!!」

ライル 「来たぞ!!」

船員 「ピンネース級・・・8隻!?増えてますぜ、船長!!」

ライル 「援軍がいたか・・・ま、探す手間が省けるってもんだ!!全滅させるつもりでいくぞ!!」

船員 「アイ・サー!!」

ライル 「よーし、ガンガンいけ~!!機雷も遠慮せずに、どんどん撒いちまえ!!」

船員 「お、クレイグさんが白兵に入りましたぜ!!」

ライル 「おお!!・・・・・・・・・あれ?」

船員 「どうしやした、船長・・・。」

ライル 「・・・いや、たしか、あのへんには、機雷が・・・」

船員 「あ、敵船が機雷に接触しやしたぜ・・・。」

クレイグ 『白兵中なのに~』

ライル 「ヤバ・・・い、いそいで修理に行くぞ!!突っ込め!!」

船員 「敵弾被弾!!サブマストが損傷しやした!!」

ライル 「くっ・・・手の空いてるやつぁ予備を出せ!!」

船員 「船長、このままじゃ、敵艦に囲まれちまう!!」

ライル 「ちぃ!!機雷まきつつ、離脱!!・・・む!?」

船員 「一隻後ろを取りやした!!」

ライル 「一斉射撃!!逃すな!!」

船員 「アイ・サー!!撃て!!」

ライル 「よし!!撃沈!!次だ!!」


~なにげに調子づいて、どんどん敵艦を沈めていく一行。さっきの負けはどこへやら・・・ついに勝利を収め・・・~


船員 「やりましたね、船長!!」

ライル 「あぁ、おまえら、よくやってくれた・・・。」

船員 「強敵だった・・・今日は船長のおごりで大暴れしやしょうぜ!!」

ライル 「おいらのかっっ・・・まぁ、今日は頑張ってくれたからな。おごっちゃるから、倒れるまで飲み明かせ!!」

船員 「おおおおお~!!」

クレイグ 『あ~』

ライル 「・・・ん?」

船員 「何か、膝から崩れ落ちてますぜ・・・?」

クレイグ 『金が流れてる・・・』

ライル 『ぬお』


~・・・哀の一端を垣間見たライルであった・・・果たして、このまま終わってしまうのか?、待て次号!!~
[PR]
by kajyuber | 2005-11-02 23:42 | 航海。それは・・・

冒険の原点・・・

船員 「だいぶ、疲れてますね、船長・・・。」

ライル 「ん?ああ、ダイジョブだいじょぶ・・・。」

船員 「遠い目をしながら言わんでくだせぇ。」

ライル 「なーに、まだまだ・・・。」

船員 「なんで、そんなに宝石取引修行に躍起になってるんで?」

ライル 「前にもいったろ。造船技術向上にゃ金が山ほどかかるんでい。」

船員 「そら、まー、そうですが・・・いままでだって、冒険しながらやってきてたでしょう?」

ライル 「この先は、それじゃもうおっつかんのよ・・・それだけさ。」

船員 「そんなもんですか。」

ライル 「あぁ。そんなもん、そんなもん。」

船員 「こんな、慣れないことやって、冒険から離れっぱなしだと、船長壊れますぜ。」

ライル 「んあー、ダイジョブだいじょぶ・・・適度に冒険もする事にするから・・・。」

船員 「船長・・・なんで造船にこだわるんで?」

ライル 「んー、あー、なんだ、ほら、儲かるってことで・・・。」

船員 「造船で儲ける気なんてあるんですかい?こないだだって、依頼してくれた人がくれた金、多いからとか言って返してたのに・・・。」

ライル 「いや、あれは、その、あれだ。まだ未熟だからってことで・・・。」

船員 「なんでどもってるんで?」

ライル 「うっさいやい。いいじゃねーか。趣味だよ趣味。」

船員 「趣味ですか・・・それなら、何も鬼気迫る勢いで、宝石取引修行までしなくても・・・。」

ライル 「・・・ま、それは、それ・・・さ。」

船員 「船長、もう船の改造できるんですよね?」

ライル 「あぁ、それくらいは・・・な。」

船員 「こないだ、ラドリックさんも言ってたじゃねぇですか。造船技術なんて、船の改造ができるだけの腕があれば十分なんじゃねぇですかい?」

ライル 「・・・」

船員 「今なら、それこそ船大工も沢山いる時代だ・・・相場よりちょいと多めに出せば、いくらでも作って貰えるってぇもんですぜ。」

ライル 「・・・」

船員 「造船の技術を上げるために使う金のほうが、何倍もかかるじゃねぇですか、船長・・・。」

ライル 「・・・」

船員 「無茶はもうやめましょうぜ。さ、いつもの無鉄砲で、金稼ぐよりモノ発見してるほうが好きな船長に戻りましょう。」

ライル 「・・・おいらの、冒険の・・・さ。」

船員 「・・・?」

ライル 「原点があるんだ。」

船員 「原点・・・ですかい?」

ライル 「あぁ。たいした事じゃねぇんだけどな。」

船員 「なんです?」

ライル 「子供の頃に読んだ本の影響でさ。おいらの中では、冒険に出るときってのは、手作りのイカダってヤツがあってさ。」

船員 「ふむ・・・」

ライル 「おいらは自分で造った船に乗って冒険がしたい。」

船員 「・・・」

ライル 「大きな船の造船なんてのは、全部自分で作れるわけじゃねぇが、すくなくとも指揮はとれる。だから・・・」

船員 「・・・」

ライル 「・・・バカみてぇな理由だろ。」

船員 「・・・船長、もうひと頑張りしやしょうか。気合いれんと、造船修行の金は貯めるの大変ですぜ!」
[PR]
by kajyuber | 2005-10-19 23:06 | 航海。それは・・・

来たぜ!サムブーク!!

ライル 「さて、嵐も去ったし、のんびり進むか~。」

船員 「一応、危険な海域ですぜ、船長。のんびりに反対はしやせんが。」

ライル 「なぁに、ずっと気を張りっぱなしでも疲れるだろ。今回は長い航海になるしな。」

船員 「それもそうですな。適度に気は抜きましょう。おや、船長、焼きサバの匂いが・・・。」

ライル 「おお、おいしそうだな~」

船員 「ついでに火がまわってますぜ~。」

ライル 「おお~・・・って火事かよ!!全員、消化用の砂で火ぃ消せ!!」

船員 「消えましたぜ、船長。」

ライル 「・・・気ぃ抜きすぎだ、おまいら・・・。被害状況は?」

船員 「サバが一樽ですな。」

ライル 「さっきみんなで釣ったヤツか・・・ま、しゃーない。コショウじゃなくてよかったとしておこう。」

船員 「あ、向こうの船でも火がでてますぜ。」

Julian 『のおおおお』

ライル 『・・・火事多いな・・・』

Julian 『しいら、しいらあああああ』

船員 「向こうでは、シイラが焼けたようですな・・・。」

ライル 「あ、水夫が吊るされてる・・・」

船員 「あやつが元凶ですかい。」

ライル 「・・・うちでも元凶吊るすか?」

船員 「そんなことしたら、全員吊るされますぜ。」

ライル 「・・・吊るされないように気をつけようとか無いのか。」

船員 「船長・・・夢みるのはやめましょうや。」

ライル 「おまいら・・・。」

船員 「あ、船長、向こうでは今度はネズミが沸いてますぜ。」

ライル 「少し気にしろーーー!!」

船員 「まるで、この船でおきてるみたいにチューチュー聞こえますな。」

ライル 「もういいや・・・。」

船員 「あ、なんだ。船長、こっちでも沸いてましたわ、ネズミ・・・。」

ライル 「・・・全員、ネコイラズ装備~、てきとーに退治しといて・・・。」

Julian 『オニカマスーーー』

船員 「今度はオニカマスですか・・・大物ばかりがやられてますぜ。」

ライル 「だな~。こっちは、サバにイワシか・・・ま、いいや。」

船員 「・・・船員が吊るされてますぜ?」

ライル 「おや、ほんとだ。」

ライル 『・・・なぜ船員を吊るすw』

Julian 『だってーw』

船員 「向こうは、何かがあると吊るされるようになってるんですな。」

ライル 「あの人の凄いところは、それでもちゃんと船員が集まってくるところだ。」

船員 「・・・人望あるんすね。」


~・・・その後、船員は欲求不満になるわ、甲板は汚れるわ、突風は受けるわ、壊血病は発生するわ、再び火事は発生するわ、二人合わせて災害オンパレードの航海となる一行・・・~


Julian 『地震雷火事ネズミ・・・』


~・・・なにやら、言い得て妙な台詞を聞きつつ、希望岬を越えたあたりの視認クエストも終わり、モザンピークに立ち寄る一行・・・~


ライル 「さて、休憩しつつ、色々店でもみてくるか・・・。ここの造船状況とかも確認・・・と。」

船員 「んじゃ、あっしらは酒場にいますぜ。」

ライル 「あぁ。少し休んでてくれ。」

船員 「あい、さー。」


~造船状況等確認に行ったライルであったが・・・~


ライル 「!」

ライル 『隊長!!サムブ売ってます!!』

Julian 『なにいいいいいいwいきなりかw』


~そそくさと、銀行に金をおろしにいく2人・・・~


ライル [ボディランゲージ] 「よう」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「何か用かい?」

ライル [ボディランゲージ] 「俺 船 欲しい 売れ」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「目録」

ライル [ボディランゲージ] 「サムブ 熱烈歓迎 我愛船」

船員 「なに、タコ踊りしてんです、船長・・・。」

ライル 「意思疎通だヴォケ!!」


~なんだかんだで、サムブークをゲットするライル~


ライル 「く・・・自力で作れないヘタレな造船野郎を笑ってくれ・・・造船所のオヤジよ・・・」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「他に用はあるかい?」

ライル [ボディランゲージ] 「我感謝感激雨霰」

船員 「なんか、違うもんになってきたような気が・・・」

ライル 「気のせいだ、気のせい・・・。」

船員 「Julianさんも、なんか、不可解な踊りを繰り返してますぜ・・・。」

Julian 『いかん、船購入で興奮して身体言語ができんw』


~などという一幕もありつつ、サムブークをゲットするJulian氏~


ライル 『・・・装甲以外の全てが優れてるような・・・』

Julian 『なんと素晴らしい船だろうか・・・』

ライル 「よーしお前ら!!新しい船で、心機一転!!気合いれて航海に臨むぞ!!」

船員達 「おおおおおおお!!」

ライル 『OKだぜ』

Julian 『インドでもカリブでも火星でもどこへでも飛んでやるぜ!』

ライル 『おうよ!』


~新造艦で、ボルテージがあがりまくる一行、ついに、出航の時は来た!!~


船員 「・・・船長、嵐です。」

Julian 『いいところだったのに!!!w』

ライル 『処女航海、嵐!!w』


~たとえ新造艦であろうと、やはり変わらぬものがある・・・と思ったライルであった・・・~
[PR]
by kajyuber | 2005-10-14 21:51 | 航海。それは・・・