バルト海の人気者

~ひとまず、リガ・ストックを回ることにした一行・・・~


クレイグ 『やはり装甲は大事かw』

ライル 『装甲は・・・大事でしたね』

船員 「装甲無しで戦ってたんですかい?」

ライル 「らしい・・・それであの戦いっぷりだからな、たいしたもんだ。」

船員 「流れてしまった金はどうするんで?」

ライル 「海の状態が落ち着いたら、視認して見つけることにするよ。」

船員 「んじゃ、問題ないですね。」

ライル 「あぁ。さぁて、バルト海方面で海賊相手に腕でも磨くか!」

船員 「ヤル気ですね、船長!!」

ライル 「おうよ!!この調子でガンガンいくぞ!!」

船員 「アイ・サー!!」


~出航してほどなく、あっさり襲われる一行~


ライル 「敵か!!」

船員 「スウェーデンの私掠艦隊ですぜ!!数は・・・3隻!!」

ライル 「ようし、援護射撃しつつ・・・」

船員 「おお、すげぇ勢いでクレイグさんが・・・」

ライル 「おお・・・援護射撃だけで十分かも・・・。」

船員 「ついでに、応援の声でも・・・w」

ライル 「そうだな・・・w」

ライル 『ふれーふれー・・・あ、終わってしまったw』

クレイグ 『wサンクスです』

ライル 『いけそーなのはどんどん襲ってOKですよ~』

船員 「お、船長がヤル気みせてる・・・」

ライル 『後ろからこっそり応援・・・もとい、サポートの努力を夢見る乙女してますから・・・w』

クレイグ 『なに~!それは紳士としていかがなものかと』

ライル 『ボク冒険者ですから・・・wとかいいつつ、わりと率先して闘いにいくのは内緒の方向で・・・(爆)』

クレイグ 『自分、商人ですからw』

ライル 『あ、今、おいらも商人だw』


~などと、心温まる会話をしながら進む一行・・・更に、スウェーデン私掠艦隊や、ドイツ傭兵艦隊までもが一行に襲いかかる!~


船員 「ありゃあ、ドイツの傭兵艦隊ですぜ」

ライル 『む、大人気だw』

クレイグ 『お強いぞ』

船員 「船長、さっきのヤツより評判高いですぜ。」

ライル 「うむ・・・さっきのとは、纏ってるオーラが違う。ようし、気ぃ引き締めて・・・」

クレイグ 『これはライルファンクラブの方たちですか?』

ライル 『クレイグ親衛隊の方々ですよw』

船員 「・・・気ぃ引き締めた会話ですかい?」

ライル 「あ、いや、まぁ、そのなんだ・・・w・・・・回避行動しつつ・・・」

船員 「あ!!船長!!クレイグさんの船が・・・」

ライル 「!?」

船員 「白旗です・・・」

ライル 「くっ・・・修理する間も無しか。」

クレイグ 『やはり、最低耐久のアラガレは弱いよ~』

ライル 『うう・・・装甲ゲットしとくべきでしたか・・・。なんか、申し訳ないっす』

船員 「船長、反省会は後まわしですぜ!!」

ライル 「何!?敵か!!」

船員 「スウェーデンの私掠のようですが・・・さっきのとは船が全然違いやすぜ!」

クレイグ 『これマジで強いですよ!!』

ライル 『なんと!!』

船員 「相手は3隻・・・どうしやす!?」

ライル 「多少の機雷まいたら、クレイグさんの船の修理サポートに全力を出せ!!」

船員 「アイ・サー!!」

ライル 「くっっっ!!なんだ、あの大砲の威力は!!」

船員 「船長!!こちらの大砲じゃ、歯が立ちやせんぜ!!」

ライル 「機雷の2、3発踏んでもびくともしやがらねぇ・・・なんてヤツだ!!」

船員 「船長、クレイグさんの船、修理が追っつきやせん!!」

ライル 「くっっ、クレイグさんの船だけは沈めるな!!なんとしても・・・・・・」

船員 「・・・く・・・すいやせん、船長・・・力及ばずでした・・・。」

ライル 「・・・いや、おまえらはよくやってくれた。足りなかったのは、おいらの力だ・・・。」

船員 「船長、とりあえず、クレイグさんの船を復旧しましょう。」

ライル 「ん・・・そうだな。修理、よろしく頼む。」

船員 「もうすぐリガです・・・今後の対策はそこでかんがえましょうや。」

ライル 「あぁ。そうしよう。・・・このままでは済まさん。」


~そして、リガに到着した一行。そこで・・・~


クレイグ 『さくっと売っときますねw』

ライル 『あい(^^;』

船員 「ん、残った金ですかい?」

ライル 「あぁ。沈んで流しちまった分は、帰りに追い追い探すことにする。」

クレイグ 『暴落させましたw』

ライル 『おお・・・w』

船員 「暴落したってことは、結構な量があったんですかね。」

ライル 「・・・かな?沈んだ量も、相当なきはするが・・・ちゃんと、全部みつけられるといいなぁ。」

クレイグ 『えー、儲けよりも保険金の方が多いのはいかがなもんでしょうかw』

船員 「!!」

ライル 『う・・・それは、どうなんだろうw』

クレイグ 『これで、拾えたら利益がw』

ライル 『保険金でたあとに、視認で拾える・・・おいしいw』

船員 「船長・・・それは、いいんですかい?」

ライル 「銀行側が、それで認定してるんだ、問題なし!!」

船員 「なるほど!!」

ライル 「よーし、ここはひとつ・・・」

ライル 『全部回収していく方向でw』


~なんとなく、変な方向に盛り上がってる一行・・・流れた金は、全て拾えるのか?まて次号!!~
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by kajyuber | 2005-11-19 18:09 | 航海。それは・・・
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