来たぜ!サムブーク!!

ライル 「さて、嵐も去ったし、のんびり進むか~。」

船員 「一応、危険な海域ですぜ、船長。のんびりに反対はしやせんが。」

ライル 「なぁに、ずっと気を張りっぱなしでも疲れるだろ。今回は長い航海になるしな。」

船員 「それもそうですな。適度に気は抜きましょう。おや、船長、焼きサバの匂いが・・・。」

ライル 「おお、おいしそうだな~」

船員 「ついでに火がまわってますぜ~。」

ライル 「おお~・・・って火事かよ!!全員、消化用の砂で火ぃ消せ!!」

船員 「消えましたぜ、船長。」

ライル 「・・・気ぃ抜きすぎだ、おまいら・・・。被害状況は?」

船員 「サバが一樽ですな。」

ライル 「さっきみんなで釣ったヤツか・・・ま、しゃーない。コショウじゃなくてよかったとしておこう。」

船員 「あ、向こうの船でも火がでてますぜ。」

Julian 『のおおおお』

ライル 『・・・火事多いな・・・』

Julian 『しいら、しいらあああああ』

船員 「向こうでは、シイラが焼けたようですな・・・。」

ライル 「あ、水夫が吊るされてる・・・」

船員 「あやつが元凶ですかい。」

ライル 「・・・うちでも元凶吊るすか?」

船員 「そんなことしたら、全員吊るされますぜ。」

ライル 「・・・吊るされないように気をつけようとか無いのか。」

船員 「船長・・・夢みるのはやめましょうや。」

ライル 「おまいら・・・。」

船員 「あ、船長、向こうでは今度はネズミが沸いてますぜ。」

ライル 「少し気にしろーーー!!」

船員 「まるで、この船でおきてるみたいにチューチュー聞こえますな。」

ライル 「もういいや・・・。」

船員 「あ、なんだ。船長、こっちでも沸いてましたわ、ネズミ・・・。」

ライル 「・・・全員、ネコイラズ装備~、てきとーに退治しといて・・・。」

Julian 『オニカマスーーー』

船員 「今度はオニカマスですか・・・大物ばかりがやられてますぜ。」

ライル 「だな~。こっちは、サバにイワシか・・・ま、いいや。」

船員 「・・・船員が吊るされてますぜ?」

ライル 「おや、ほんとだ。」

ライル 『・・・なぜ船員を吊るすw』

Julian 『だってーw』

船員 「向こうは、何かがあると吊るされるようになってるんですな。」

ライル 「あの人の凄いところは、それでもちゃんと船員が集まってくるところだ。」

船員 「・・・人望あるんすね。」


~・・・その後、船員は欲求不満になるわ、甲板は汚れるわ、突風は受けるわ、壊血病は発生するわ、再び火事は発生するわ、二人合わせて災害オンパレードの航海となる一行・・・~


Julian 『地震雷火事ネズミ・・・』


~・・・なにやら、言い得て妙な台詞を聞きつつ、希望岬を越えたあたりの視認クエストも終わり、モザンピークに立ち寄る一行・・・~


ライル 「さて、休憩しつつ、色々店でもみてくるか・・・。ここの造船状況とかも確認・・・と。」

船員 「んじゃ、あっしらは酒場にいますぜ。」

ライル 「あぁ。少し休んでてくれ。」

船員 「あい、さー。」


~造船状況等確認に行ったライルであったが・・・~


ライル 「!」

ライル 『隊長!!サムブ売ってます!!』

Julian 『なにいいいいいいwいきなりかw』


~そそくさと、銀行に金をおろしにいく2人・・・~


ライル [ボディランゲージ] 「よう」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「何か用かい?」

ライル [ボディランゲージ] 「俺 船 欲しい 売れ」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「目録」

ライル [ボディランゲージ] 「サムブ 熱烈歓迎 我愛船」

船員 「なに、タコ踊りしてんです、船長・・・。」

ライル 「意思疎通だヴォケ!!」


~なんだかんだで、サムブークをゲットするライル~


ライル 「く・・・自力で作れないヘタレな造船野郎を笑ってくれ・・・造船所のオヤジよ・・・」

造船所親方 [ボディランゲージ] 「他に用はあるかい?」

ライル [ボディランゲージ] 「我感謝感激雨霰」

船員 「なんか、違うもんになってきたような気が・・・」

ライル 「気のせいだ、気のせい・・・。」

船員 「Julianさんも、なんか、不可解な踊りを繰り返してますぜ・・・。」

Julian 『いかん、船購入で興奮して身体言語ができんw』


~などという一幕もありつつ、サムブークをゲットするJulian氏~


ライル 『・・・装甲以外の全てが優れてるような・・・』

Julian 『なんと素晴らしい船だろうか・・・』

ライル 「よーしお前ら!!新しい船で、心機一転!!気合いれて航海に臨むぞ!!」

船員達 「おおおおおおお!!」

ライル 『OKだぜ』

Julian 『インドでもカリブでも火星でもどこへでも飛んでやるぜ!』

ライル 『おうよ!』


~新造艦で、ボルテージがあがりまくる一行、ついに、出航の時は来た!!~


船員 「・・・船長、嵐です。」

Julian 『いいところだったのに!!!w』

ライル 『処女航海、嵐!!w』


~たとえ新造艦であろうと、やはり変わらぬものがある・・・と思ったライルであった・・・~
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by kajyuber | 2005-10-14 21:51 | 航海。それは・・・
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